その９：格子プリントブラウス
厚手のシルクを使用
こちらは非売品。
以上。
mu collection001
『dyeing and print』
photo：WATANABE SATOSHI
2012年3月15日木曜日
mu collection001：dyeing and print ⑧
その８：藍染め点々ニット
手染めの藍
とても良い色に染め上がりました。
藍の存在感に負けないよう
立体的な発泡プリントを。
綿100％のローゲージニット
こちらも１点１点仕上がりが異なります。
mu collection001：dyeing and print ⑥
その６：絞り染めボーダーC/S
これまた和モダン。
見頃はゆったり
袖はタイトに。
１点１点デザインの違う
絞り染めが施されています。
mu collection001：dyeing and print ⑤
その５：FLOWERプリントニット
和を意識。
日本画のようなプリントにしたかった。
ライトグレーとダークグレーの２色展開です。
シルエットもとても気に入って
私自身もヘビーローテーション中。
mu collection001：dyeing and print ③
その３：点々ニットワンピース
勝手にDOT（水玉）ブーム到来です。
絞り染めの師匠が
私のDOT（水玉）シリーズを見て
「この点々のやつ」
と言っていたのがあまりにかわいらしくて
『点々シリーズ』
と銘打ちました。
綿麻混の繊細なニット
衿元の形状と長い袖がポイント。
mu collection001：dyeing and print ②
その２：MERUHENニット
手染め・手書きプリント
による１点物。
メルヘンの森のような
色合いに染まったので
『MERUHENニット』と名付けました。
綿100％。
綿ニットはやはり伸びやすい
しかし着心地は抜群です。
mu collection001：dyeing and print ①
その１：点々デニム
ブルーデニムを脱色プリント。
超少量生産に協力してくださった
工場に感謝。
そして、サイズ展開ができなかった為
サイズが合わず
断念されたお客様
ごめんなさい。
ちなみに私もサイズ
合いません(笑)
極めて標準体型（日本人の）
という方に、ぜひ。
2012年3月13日火曜日
東京オペラシティーアートギャラリー『難波田史男の15年』
美術館にはよく行く方だ
と思いますが
はじめて図録を購入しました。
すばらしくて
何度も何度も繰り返し観たい
と思う展示でした。
うつくしくて
かっこよくて
そしてチャーミング。
企画展は、
一人の画家の作品だけを
集めたものがスキ。
『難波田史男の15年』
2012/1/14～2112/3/25
東京オペラシティーアートギャラリー
東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティータワー3F
2012年3月5日月曜日
STREAMER COFFEE COMPANY
フリーポアラテアート世界チャンピオン
澤田洋史さんのお店。
内装がすごく好みでした。
「BARISTA」と書かれたTシャツ
危うく購入しそうに…(笑)
欲しい！
STREAMER COFFEE COMPANY
東京都渋谷区渋谷1-20-28
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